高市総理がベッセント財務長官と会談 日本の立場への理解求めたか

米中首脳会談を前に来日しているのがベッセント財務長官です。

12日午前中には、片山財務大臣と4月に政府・日銀が実施した為替介入について議論。

午後4時からは高市総理と約15分間、会談を行いました。

財政金融政策のほか、米中首脳会談についても協議。日中関係が悪化する中、高市総理は、日本の立場への理解を求めたものとみられます。

――米中首脳会談で要望を受けたことは?

ベッセント財務長官
「トランプ大統領の訪中について話しましたし、日米の関係の重要性も話しました」

――総理からの要望は?

ベッセント財務長官
「ないです」  

そして12日夜、ベッセント氏は、メガバンクのトップや楽天の三木谷社長らが出席した夕食会に参加。各分野での日米協力のあり方などについて意見が交わされたとみられます。

ベッセント氏は、13日には韓国を訪問し、その夜、北京入りする予定です。