「参政党」来年春の統一地方選挙で組織力の向上狙う

また、こちらは衆院選で議席を伸ばした野党の参政党。

(参政党 神谷宗幣代表)
「地方統一選は(全国で候補者を)600人出して最低500人は当選させる。東海の中でも愛知・静岡の2つがしっかり(議席が)取れれば、三重・岐阜にも流れてくる。だから愛知で取れるかどうかが東海地域を決めます」

今年3月には、参政党から知多半島で初めての市議会議員が誕生するなど、来年春の統一地方選挙で地方議員を増やし、組織力の向上を狙う考えです。

(東海市議選にトップ当選 参政党・山内遼平議員)
「(有権者が)これまでの政治のやり方に対して、新しさや変化を求められているのが今回の結果かと思う」

あの真冬の衆院選から3か月。とにもかくにも、政治の役割は「まず実行すること」。長引く物価高の中で、生活者の暮らしの改善に向け、何よりも、与党と野党にはスピード感が求められます。