6日、福島県郡山市の磐越道で高校生など21人が死傷したバス事故で、警察は7日、バスを運転していた68歳の男を逮捕しました。男は、客を運送して対価を得る場合に必要な「二種免許」は持っていなかったということです。

過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、新潟県胎内市の無職・若山哲夫(わかやまてつお)容疑者(68)です。

若山容疑者は6日午前7時半すぎ、郡山市の磐越道上り線でマイクロバスを運転中、道路左側のクッションドラムやガードレールなどに衝突し、バスに乗っていた新潟市の北越高校3年・稲垣尋斗(ひろと)さん(17)を死亡させたほか、17人を負傷させた疑いが持たれています。