15年後の未来を見据えた「時間軸」

平家論説委員:
最後に、知事として今の意気込みを教えていただけますでしょうか?
平田知事:
「特に就任していろんなお話を聞き、あるいはいろんなデータを見て感じたのは、県政の時間軸をどう考えるかということでして、例えば15年後の15歳人口というのは今の6割になるわけで、もう少し中期的長期的にみて、長崎県がどうすれば持続的な地域になっていけるかということを考えなければいけないと。今の対応についてはもちろん全力投球で頑張っていきますけれども、少し先を見た対応も含めて、そうした取り組みをしっかりやれるように頑張っていきたいと思っております。」
平家論説委員:
「ありがとうございました。今日本当にお忙しいところお時間いただきましてありがとうございました。」

「知事の仕事をするために」と語って当選された平田知事ですが、インタビューを通じて、その言葉通り、各課題に対して正面から向き合う姿勢を強く感じました。
特に新幹線や造船、地域格差の解消といった長年の課題をどう具体的に動かしていくのか。知事が掲げる「長崎県を前へ!」という意気込みが、実際の政策としてどう結実し、県民にどう還元されていくのか。私たちはこれからも期待を持ってその手腕を注視していきたいと思います。(NBC論説委員・平家達史)













