食中毒予防の3原則 つけない・増やさない・やっつける!

都内のキッチン用品専門店では、すでに多くの対策商品が売られていました。

おにぎり型の保冷剤に、包むだけで保冷・保温ができるランチクロス。

そうした中、今、人気を集めているのが、保冷剤一体型の弁当箱。フタを冷凍庫で一晩凍らせることで、4時間程の保冷効果が得られるといいます。

キッチンワールドTDI 稲葉美帆さん
「しっかりと全面、保冷剤があたる。効率よく弁当を冷やせる」

多くの対策商品が出る中、日頃からできる予防について専門家は…

管理栄養士 渥美まゆ美さん
「食中毒を予防するための3つの原則があって、▼つけない、▼増やさない、▼やっつける」

【つけない】
「まず手を洗う。食材をしっかり衛生管理する。調理器具や弁当箱も衛生的にして、(菌を)つけないことを意識する」

【増やさない】
「(菌は)20~50℃がよく増えると言われている。すぐ食べないものに関してはすぐ冷やす。常温で1時間、2時間置かないようにする」

【やっつける】
「ついた菌をやっつける。手段としてはやはり加熱になる。一度作ったおかずも、必ずレンジとかフライパンで改めて加熱して、菌を減らした状態で持ち歩くことが大事」

6日の連休最終日も全国的に20℃を超え、7日は東京で「夏日」予想。引き続き「食中毒」への注意が必要となりそうです。