高速道路や新幹線は、行楽地やふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュのピークを迎えました。

ゴールデンウイークも、残りわずか。

名古屋の実家に帰省
「両親と北陸の方へ行ったりして、お魚食べたりしてきた。あさって(7日)からまた頑張りたいと思う」

Uターンラッシュのピークを迎えた東京駅のホームは人で溢れましたが…。

長野県千曲市の空を埋め尽くしたのは、鯉のぼり。“鯉の大群”を目当てに多くの人が訪れ、写真を撮って楽しんでいました。

訪れた人
「鯉のぼり好きなんだよね?なので来た」
「がんばりたいこと、かけっことか」
「運動会、かけっこね。速くなりたいんだよね」
「うん」

「こどもの日」の5日、各地で子どもたちの一生懸命な姿が輝く一日となりました。

パパが引っ張るソリに、必死にしがみつきますが、全身は泥まみれに…。

参加者
「頑張りましたー!」
「うわーん」
「ごめん、ごめん。次はこうならないようにパパ気を付けるね」

マザー牧場には子ども連れの長ーい行列が。お目当ては、名物の「こぶたレース」。一斉にスタートした子豚たちを夢中でゴールまで導きます。

優勝した子どもは、この喜びよう!

1位になった男の子
「最初は負けるかと思ったけど、カーブでみんな遅くなって勝った。(Q.今の心境は)きょう(5日)の運を使い果たしたと思う」

移動性高気圧に覆われ、青空が広がった日本列島。過ごしやすい一日となりました。

記者
「東京・立川市にある昭和記念公園です。手元の温度計を見ると24.5℃と、夏日に迫る勢いです」

こちらは20代のカップル。料理好きの彼氏が早朝から腕によりをかけて作ったそうです。

「チューリップのから揚げとエビフライと、春巻きとか自分で作って」
「春巻きを前から作ってみてほしいって言っていたので、今回作ってきてくれておいしかった」

弁当作りではこんな点に気を付けたといいます。

「ちゃんと火を通すようにして、生焼けとかならないように気を付けた」

こちらのグループも手作り弁当を持参。食中毒対策を意識していました。

20代
「保冷バッグに保冷剤めっちゃ入れてきた。食中毒にならないように」

たくさん保冷剤を入れたボックスで、しっかり温度管理。

20代
「腐ったら怖いかなと、おなか壊したら。みんな食べるやつだし、いっぱい(保冷剤を)入れてきた」

夏に向け注意が必要なのが、食べ物の傷みなど“細菌”増殖による「食中毒」です。

都内のキッチン用品専門店では、すでに多くの対策商品が売られていました。おにぎり型の保冷剤に、包むだけで保冷・保温ができるランチクロス。

そうした中、今、人気を集めているのが…。

キッチンワールドTDI 稲葉美帆さん
「弁当箱のフタが保冷剤になっている」

フタを冷凍庫で一晩凍らせることで、4時間程の保冷効果が得られるといいます。

キッチンワールドTDI 稲葉美帆さん
「しっかりと全面、保冷剤があたる。効率よく弁当を冷やせる」

多くの対策商品が出る中、日頃からできる予防について専門家は…

管理栄養士 渥美まゆ美さん
「食中毒を予防するための3つの原則があって、(つけないは)まず手を洗う。食材をしっかり衛生管理する。調理器具や弁当箱も衛生的にして、(菌を)つけないことを意識する。増やさないは(菌は)20~50℃がよく増えると言われている。すぐ食べないものに関してはすぐ冷やす。常温で1時間、2時間置かないようにする。やっつけるは、ついた菌をやっつける。手段としてはやはり加熱になる。一度作ったおかずも、必ずレンジとかフライパンで改めて加熱して、菌を減らした状態で持ち歩くことが大事」

6日の連休最終日も全国的に20℃を超え、7日は東京で「夏日」予想。引き続き「食中毒」への注意が必要となりそうです。