■「倒れるまで包丁を握っていたい!」
現在の1500円の弁当に加え、新たに500円、1000円の弁当も販売することになり、この日は試作品がお披露目されました。

ジーバーFOOD事業責任者 三木俊輝さん:
「500円弁当!これはターゲットが決まっていて、30~40代の女性。オフィスで働いている人は、あまり動かないからワンコインで、でも品数は多くということでこういうのを作る」
千葉美津子さん、68歳。
千葉美津子さん:
「自分らしくいられる場所なので、包丁を握っていても楽しいし、元気の源だと思う。倒れるまで包丁を握っていたいです」

弁当を作る人を元気にする。そして、弁当を食べる人も元気にする。ジーバーフードが提案する新しい形です。














