トランプ氏は非協力的な姿勢の欧州を非難

イラン情勢をめぐり、「アメリカには明らかに戦略がない」とアメリカを非難したのはドイツのメルツ首相。
これに強く反発したトランプ氏はその後、ドイツに駐留するアメリカ軍を「5000人以上削減する」との考えを示しました。

さらに、スペインやイタリアに対しても、トランプ大統領は「イタリアは我々にとって何の助けにもなっていないし、スペインはひどい」と、イラン攻撃をめぐる非協力的な姿勢を非難。スペイン・イタリアに駐留する部隊の削減を検討する考えを明らかにしています。
安全保障環境が揺らぐ中、核保有国・フランスは3月に衝撃の発表をしました。

フランス マクロン大統領(3月)
「核弾頭の保有数を増やすよう指示した」
冷戦以降、ほぼ半減させていた「核弾頭」を増強する、としたのです。ヨーロッパの核抑止力を高める狙いがあります。

















