山形県鶴岡市は6日、職員が年間を通して、ノーネクタイ・ノージャケットなどの軽装で勤務できるようにすると発表しました。山形県内ではすでにこうした取り組みを行っている自治体もあり、脱炭素行動のひとつとして動きが広がりはじめています。
環境省では、2021度から脱炭素行動の1つとして、「クールビズ」や「ウォームビズ」の期間を全国一律で設定することを取りやめ、個人の事情に応じた働きやすい服装で業務にあたるよう呼び掛けています。
これを受け鶴岡市では、職員が年間を通してノーネクタイやノージャケットなどの働きやすい服装で勤務できるという取り組みを始めます。
対象は病院や消防の職員を除く全職員です。
服装はあくまでも「個人の判断に基づいて、TPOをわきまえたもの」としていますが、夏季期間はポロシャツなどの清涼感のある軽装、冬季期間はタートルネックの着用やカーディガンやフリースなどの重ね着で勤務ができるようになります。
今年度いっぱいを移行期間とし、来年度から本格実施となる予定です。
なお、市では式典など社会通念上必要と判断する場合はネクタイとジャケットを着用するとしています。
このような取り組みは山形県内ではすでに寒河江市や西川町などで行われています。
寒河江市の担当者は、職員は各自の判断で働きやすい格好をしているとしたうえで、ネクタイを付けて勤務している職員がいることに触れ、「ネクタイを付けていた方が暖かい」という男性の声もあると話しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

「触りたい」マッサージしていた手が下着の中に…女子中学生の下半身を”直接”さわった陸上クラブの65歳指導者の男 エスカレートした理由と少女に送ったLINE

【猛暑】エアコンの完全トリセツ!電気代を節約するには?風向きひとつでお得になるってホント?除湿の使い方は?熱帯夜はどう乗り切る?その疑問に答えます!【メーカー検証】

「性的欲求がたまっていた」75歳の男が23歳の女性にした許されない行為…不同意わいせつ裁判で語られたこととは(山形)【独自】

【独自】小学生だった実の娘に3年に渡り性行為…父の“おしおき”を母も止められず…涙ながらに父が話した“行為の信じられない理由” そして少女の“心の叫び”(山形)





