患者認定を待つ人とも懇談
水俣病をめぐっては患者認定や損害賠償を求める裁判が続いています。
鹿児島県によりますと、県内では現在も986人が県に患者認定を申請しています。石原大臣は30日、患者認定を待つ人とも懇談し、意見を交わしていました。
(石原宏高環境大臣)「(おととしの懇談で)発言の途中にマイクを切る不適切な運営が行われたことについてお詫びする」

(被害者団体の代表)「70年たっても、なお解決しない水俣病が前進する方向で前向きな検討をお願いしたい」

中継懇談はこのあと午後7時すぎまで行われます。1日午後には犠牲者を追悼する慰霊式が水俣市で開かれます。
塩田知事は、鹿児島県知事として20年ぶりに出席する予定です。














