「前立腺がん」どんな患者が対象になる?
この治療は、すべての前立腺がん患者が受けられるわけではありません。対象となるのは、以下の条件を満たす患者です。
■転移を有する前立腺がんで、少なくとも1種類のアンドロゲン受容体シグナル阻害薬(ARSI)による治療を受けた後、薬が効かなくなった「去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)」の患者
■治療前の「PSMA-PET検査」で陽性と診断されていること
■入院中、日常生活や排尿の管理が自立してできること
■事前の採血検査で、基準から大きく外れた異常がないこと
PSMA治療は、検査と治療がセットになっていて、まずPSMA-PET検査を受け、陽性と確認された人だけが治療へと進む仕組みです。














