海の行楽地・青森市の浅虫海づり公園は今シーズンの営業が29日から始まり、家族連れなどで賑わいました。

※河村庸市キャスター
「青空の下、青森市街地がよく見渡せて風もほとんどありません。こうした良いコンディションの中、オープンを待ちわびた人たちが釣りを楽しんでいます」

約半年ぶりに営業を再開した青森市の浅虫海づり公園。29日は家族連れなど約20組が訪れ、海に釣り糸を垂らしました。子どもたちは、おじいちゃんやお母さんから竿の使い方を教わりながら懸命に海を見つめ、魚がかかるのを待ちますが…。

※訪れた人
「何も釣れません。Q.何匹ぐらい釣りたい?1匹でも」
「全然釣れません。目標は4匹は釣りたい」
「(連休中)あと3回くらいは来たい」
「ここまで3匹ですね。きょうはまだ水が冷たくてなかなか(魚が)えさを食べてくれません」


釣り中の事故 9割は海中転落

本格的な釣りシーズンの到来にあわせて29日は、青森海上保安部の職員が釣り中の事故に気をつけるよう注意を呼びかけました。
青森県内では去年までの5年間で30人が釣り中の事故にあっていて9割近い25人は海中転落となっています。浅虫海づり公園は午前9時から午後5時まで営業していて、定休日は毎週火曜日です。