「林野火災注意報」誰がどんな時に発表するの?

林野火災注意報とよく似た注意報に「乾燥注意報」があります。

乾燥注意報は、基本的には湿度(最小湿度や実効湿度)を基準に“気象庁”が発表するものです。

一方で、林野火災注意報は、過去3日間の降水量が1ミリ以下で、過去30日間の降水量が30ミリ以下といった降水量などの基準があり、それらをもとに“市町村長”などが発表します。

それぞれの自治体によって、細かな基準は異なりますが、基本的には、山や原
野で火災が起きやすい気象状況のときに火の取り扱いに注意するように呼びかける情報です。

さらに、強風注意報が発表されるような風の強い状況下では、ひとたび林野火災が発生すると大規模化するおそれがあるため、林野火災警報が発表されます。