運転期間40年を超えて初めての定期検査に入っていた川内原発2号機は、きょう28日に検査が終了し、営業運転に復帰しました。

川内原発2号機は、1年1か月ごとに義務付けられた定期検査を今年1月24日から実施していました。

2号機の定期検査は、去年11月に運転期間が40年を超えてから初めてで、2月には原子炉圧力容器内の核燃料157体のうち48体が検査に合わせて新しい核燃料に取り替えられました。

その後、先月28日に原子炉を再び起動し、2日後の30日には発電を再開。

九州電力によりますと、徐々に出力を上昇させながら、それぞれの機器の機能を確認し、きょう28日午後3時に112の検査項目のすべてを完了して定期検査が終了し、営業運転に復帰したということです。