3年後をめどに改良 小型化・安価に

技術自体は完成しましたが、今後は使用を検討する業者から意見を聞くなど最終的な改良をして、3年後をめどにスーパーマーケットや寿司店、市場などに装置を販売する方針です。
熊本大学工学部 浪平隆男 准教授「まだ専門家が使うことを想定した段階。そのため今後、さらに小型化や安価化をしていくことで、誰でも使える装置を開発したい」
実は浪平准教授、この技術を使って豚肉から寄生虫の一種「トキソプラズマ」を殺す実験にも成功しています。

さらに熊本の名産品、馬肉についても、別の寄生虫を殺す実験をし、今はその結果を待っているところです。
馬肉への応用が可能になれば、今は冷凍処理をしないと食べられない馬刺しも再び生で食べられる日がやってくるかもしれません。
熊本大学工学部 浪平隆男 准教授「熊本からのこの技術が日本中に広まるような、熊本からの流れを作るために、熊本市や県と話を進めていて、「チーム熊本」を作ることができれば」













