鮮魚店から期待の声

古閑鮮魚 井上輪一さん(50)「大丈夫かな。切り身にしていたらアニサキスが出てくる。その時はきれいに取る。もし客にそれがいくと大変なので気を付けている」
特に脂が乗る秋口のサバは、生食を求める客の要望も少なくありません。
しかし、去年1年間でアニサキスによる食中毒は家庭での調理も含めて全国で283件。生のサバを提供しない店もあり、新たな技術に期待が高まります。

古閑鮮魚 井上輪一さん「除去する機械ができれば鮮魚店などは喜ぶ。おいしいサバが生で提供できる」
開発した技術は、食の安全性はもちろん、味などへの影響もなく、2024年には特許も取得しました。電気を使ってアニサキスを殺す技術は世界で初めてだといいます。













