教え子の店で焙煎「これ以上のめぐりあわせはない」

後藤さんは自分が育てたコーヒーを飲んでもらうのは、この場所以外にないと考えていました。
後藤至成さん「被災地に貢献したいという思いがあるのと、教え子の河津さんがバリスタとして南阿蘇に帰ってきたという、これ以上の巡り合わせはないんじゃないんですかね」

青風荘.カフェ「ホントコーヒー」河津拓さん「後藤さんからお話をいただいたときから、ほんとにうれしい気持ちでしたし、僕自身も南阿蘇を盛り上げたいと思って帰ってきたので、思いが伝えられるように焙煎できたらと思っています」
後藤さんが思いを込めてつくったコーヒー豆を、河津さんが丁寧に、丁寧に焙煎します。
正真正銘の南阿蘇産のコーヒーです。
後藤至成さん「うまい」

河津拓さん「かなり香りも出てましたし、甘みも出ていたのでよかったんじゃないかと」
後藤至成さん「いける」
そして、熊本地震の発生からちょうど10年となった4月16日。いよいよ、店でコーヒーを提供する日を迎えました。













