「食品以外も充実」特徴的な店内レイアウト

日比キャスター:
1号店の『ロビン・フッド甚目寺店』は、店舗の出入り口にコスメや衣服、家電や雑貨が並び、その先が食料品売り場という作りになっています。

店内の比重は食料品が6割、残りの4割はコスメや雑貨、日用品のエリアとなっています。

流通経済研究所の池田満寿次上席研究員は「安い食料品で客を呼び、利益率の高い日用品などの“ついで買い”を狙っている。各社が惣菜・冷食を増やし、食品以外を減らしている中、差別化にもなるのでは」と話します。

今後の展開について、『ドン・キホーテ』の運営会社は7月にスーパー『オリンピック』の買収を予定しています。

約120店舗ある『オリンピック』の半分程度を『ロビン・フッド』に転換し、2035年までに200店舗から300店舗まで増やすということです。