新型コロナとの同時流行が懸念されているインフルエンザが県内でも流行期に入ったとして、県が感染対策の徹底を呼びかけています。
県によりますと、元日までの1週間のインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり1.18人で、前の週(0.53倍)から倍増しました。
インフルエンザ流行開始の目安=1を超え、全国的な流行より1週間ほど遅れる形で県内も流行期に入ったとみられます。
保健所別では、北信が3.40人で最も多く、諏訪(2.63人)、長野(1.50人)などでも患者が増加しています。
年代別では10代が最も多く、次いで10歳未満、20代と続き、若い世代の感染が目立っています。
新型コロナの影響で、昨シーズンまでの2年間、インフルエンザは流行しませんでしたが、例年は1月下旬から2月上旬に流行のピークを迎えます。
県は、新型コロナと同じように手洗いや換気など基本的な感染対策を講じるよう呼びかけています。
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