博多港と韓国・釜山(プサン)を結ぶフェリー「ニューかめりあ」が旅客の運送を再開しました。新型コロナの水際対策が緩和されたことなどで、約3年ぶりの通常運航です。
◆ビジネス客の利便性も向上
通常運航を再開して初めて博多港を出発する5日の「ニューかめりあ」には、旅行や仕事で韓国に向かう人が乗船しました。
乗客「旅行です。約5日間くらい、ゆっくりしたいです」
乗客「貿易の仕事をしています。下関で揚げてたんですけど、フェリーが再開するので久しぶりに乗ってみようと思って」
◆2020年から貨物だけになっていた
博多港と釜山港を結ぶ「ニューかめりあ」は、新型コロナの影響で、2020年3月から旅客の運送を見合わせ、貨物のみを扱っていました。水際対策の緩和などに伴い、4日の釜山出発便から、通常運航を再開しました。
カメリアライン・村上伸宏取締「特に韓国側のお客さん、訪日の需要はすごい高いと聞いております。ぜひ旅客が増えていくことを期待しております」
「ニューかめりあ」は当面の間、週6往復運航されます。
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