福岡都市圏に水を供給する筑後川流域で少雨が続き、ダムの貯水率が低下していることから、福岡市の高島市長は2日、節水への協力を呼びかけました。

福岡市 高島宗一郎 市長
「福岡都市圏で水不足が深刻化しています都市圏の皆さんへ節水のお願いです」
九州北部では去年9月から例年よりも降水量が少ない状態が続いています。
福岡都市圏は水道水のおよそ3分の1を筑後川水系の水源に頼っていますが、流域の6つのダムの貯水率は1月30日時点で20.1%にまで低下しています。
このため、福岡都市圏については1月29日から30%の取水制限が実施されています。
高島市長は「今後も長く雨が降らない状況が続いた場合、給水制限に至る可能性もある」として、風呂のお湯の再利用や蛇口のこまめな開け閉めなど、節水への協力を呼びかけました。














