25日(土)に開かれる長野県市町村対抗駅伝の注目チームの紹介、今回は松本市チームです。伸び盛りの中学生や仕上がりの良いエースを並べ連覇を狙います。
松本市内の競技場では先週、松本市チームのメンバーが最終調整を行っていました。
一般男子の最長区間に合わせて6キロほどを走りながらコンディションをチェックします。
去年の大会では、上田市の後方を粘り強く走り、迎えた最終9区。残り1キロからの逆転劇で5大会ぶり4回目の優勝を果たしました。


連覇がかかる松本市、例年より早くチーム作りに着手しました。今大会は、序盤から力のあるランナーを起用します。
2区を任されているのは、山辺中学校2年の金井立志選手。この春、1500メートルで自己ベストを更新するなど伸び盛りの中学生です。
金井立志選手:「僕は1500メートルを主戦場にしているので、3000メートルの選手よりもラストのキレに自信があります」
また、練習で先頭を走り、チームを引っ張るのは、エースの栗林拓矢選手。この春、5000メートルで自己ベストを更新し、調子を上げています。
去年は、8区で上田市との差を詰め、逆転劇の立役者となりましたが、今年は、前半から良い流れを呼び込もうと4区での起用が予定されています。
栗林拓矢選手:「駅伝は流れが大事なので、自分のところで流れを変えたり、いい流れで来たら後につなげられるような走りをしたいです」
近藤晃永監督:「連覇を狙えるのは僕らだけで、このチャンスは僕らにしかないのでしっかりチャンスをつかんで栄光を勝ち取りたいと思います」

35回目の県市町村対抗駅伝は松本市のやまびこドーム周辺を会場に午前10時20分スタート、9区間で争われます。














