来週はゴールデンウィーク。予定を立てられている人も多いのではないでしょうか。
今年は、平日を4日休むと、最大12連休となります。
ただ、燃油高騰や物価高で費用を抑える傾向があるようです。

今月29日の昭和の日をスタートに、最大12連休となるゴールデンウィーク。

県民の予定は?

(街の人)
「唐津とか、あちらの方に観光にそれを考えてます」

「あんまり遠出は考えてない。いろいろ旅費も含め食費とかもかかると思うので」(子ども)
「本当はディズニーランド行きたい」

「旅行サイト見て、すごく高かったら今年は中止して、また時期ずらして安くなった時に行ければいいなとは思います」

調査会社によりますと、今年のゴールデンウィークについて「予定なし」と答えた人は4割を超えました。
また、予算は、1人あたり平均2万7660円と、去年に比べ1500円余り少なくなっています。

長引く物価高と中東情勢の悪化による石油の高騰が影響しているようです。

(街の人)
「ガソリンがやっぱり、もうちょっと下がってくれると、たくさんドライブもできていいのかなと思ってるんですけど」
「近いルートでいって、それでガソリンを抑えるみたいな感じ」

宮崎市の旅行会社では、去年より問い合わせが増えているということですが、ある特徴が見られると言います。

(宮交トラベルセンター 大草健吾センター長)
「九州内で自家用車を使って(旅行に)行かれる方が多い。比較的、旅先での宿泊、ホテルの予約、相談というのが今回は多いと見ている」

旅行先で多いのが熊本や鹿児島、それに福岡。
移動費を抑え、宿泊や食事などに費用をかける人が多いということです。

また、海外旅行では韓国や台湾など近場が人気だということですが、燃油サーチャージの動向を気にかけ、検討中とする人も少なくないそうです。

(宮交トラベルセンター 大草健吾センター長)
「仕入れの状況などを見てみますと、去年より少し上がっていると感じている。ただ、その中でお客様が参加しやすい旅行代金に設定をしたり、我々としても出来る限り工夫している」

せっかくの大型連休ですが、抑えるところは抑えながら楽しむ人が多いようです。