宮崎県内で幼児を中心とした感染症「手足口病」の患者数が増加し、2年ぶりに流行警報レベルを超えました。
「手足口病」は、幼児を中心に手のひらや足の裏、口の中などに小さな水疱ができる感染症です。
県によりますと、今月19日までの1週間に県内の定点医療機関から報告された「手足口病」の患者数は85人で、前の週の2.66倍に増加しました。
1医療機関あたりの報告数は5.67で、流行警報レベル開始基準値の「5」を超えました。
流行警報レベルを超えるのは2年ぶりです。
「手足口病」は、飛沫感染や接触感染のほか、便などに含まれるウイルスを通じて感染するとされていて、県は、おむつ交換の後などは手洗いを徹底するなど、感染対策を呼びかけています。
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