宮崎労働基準監督署は、従業員に給料を支払わなかったとして、宮崎市の小売業会社とその社長を最低賃金法違反の疑いで宮崎地検に書類送検しました。
賃金の未払いは198万円に上っています。

書類送検されたのは、宮崎市の小売業「Strada(ストラーダ)」と40代の男性社長です。

宮崎労基署によりますと、Stradaの社長は、2023年7月からおととし8月までの14か月間、女性従業員に対し、賃金合わせて198万円を支払わなかった疑いです。

女性従業員はすでに退職していますが、Stradaは現在も事業を継続していて、依然として、賃金の未払い状態が続いているということです。