普天間基地周辺はさらに高濃度で検出
現地で上江洲まりの記者:
「指針値の6倍を超えるPFASが検出された調査地点です。上流側からキャンプ・キンザ―を通って海に流れ出る位置関係になっています」
西海岸に面した排水路からも1リットルあたり170ナノグラムの高濃度のPFASが検出されています。一方、上流側の調査地点ではすべて指針値を下回っていて、県は基地内に汚染源が存在する可能性を指摘しています。
キャンプキンザ―について県がPFASの汚染源の可能性に言及するのはこれが初めてで、米軍に対し基地内でのPFASの使用履歴などについて情報提供を求める方針です。
また県は普天間基地周辺でも追加調査を行っていましたが、基地の下流側にあるイジュンガーで指針値の60倍にあたる1リットルあたり3000ナノグラム、カンジャーガーで2600ナノグラムの非常に高い値のPFASが検出されました。
県はこれまでデータ不足を理由に米軍に基地内での調査を拒否されていて、今回の結果などを踏まえ再度立ち入り調査を求める方針です。














