トヨタ自動車は2022年のアメリカでの新車販売台数が、前の年に比べて10%近く減少したと発表しました。アメリカのゼネラル・モーターズに抜かれ、前年の販売首位の座から陥落しました。
トヨタが4日に発表した2022年のアメリカでの新車の年間販売台数はおよそ210万8000台で、2021年に比べて9.6%減少しました。
半導体不足などを背景としたサプライチェーンの混乱からの回復が遅かったことなどが影響したと説明しています。
一方、ゼネラル・モーターズは前年の大幅な減産から一転して在庫が回復したことなどから、去年の販売台数がおよそ227万台と、前の年に比べ2.5%増加しました。トヨタは2021年に、アメリカの新車販売市場で海外メーカーとして初めて首位に立ちましたが、1年でその座を明け渡しました。
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