上村キャスターが語るブルーインパルスの魅力

喜入友浩キャスター:
松永さんは自衛官ということもあって、発災直後は地元に行って直接支援をしたいという思いと、今自分が置かれた場所で頑張るという思いの間で相当揺れたと思いますけれども、ぐっとこらえて技を磨き続け、今回熊本の空を飛びました。飛び終えたあとの松永さんは、噛みしめたような表情でしたね。
上村彩子キャスター:
私も2021年の東京オリンピックのとき、ブルーインパルスを実際に見たことがあります。ちょうどそのときはコロナ禍で、不穏な情勢の中だったのですが、青空を飛ぶブルーインパルスを見て、すごく心が晴れやかになったのを覚えています。
体に響くような轟音があって、広大な空が広がっていて、そして何より、その場にいる人たちがみんな同じ方向を見て感動を共有し合って。そんな体験が、ずっと自分の記憶に残っています。
この10年、懸命に歩き続けた熊本のみなさんにも、松永さんの空からのエールはしっかりと届いているのではないでしょうか。














