■山中で動けず、ビバーク

通報を受け向かった救助隊がきのうのうちに女性と合流しましたが日没のためビバークし、13日の午前6時半ごろ県消防防災ヘリ「もがみ」が女性を救助しました。

女性が滑落した現場は蔵王ダムの管理事務所から南西方向におよそ700メートルのあたりで、女性は移動中に斜面で転んだとみられています。

クマの活動活発化で猟友会の活動はより必要なものになっています。今回は大事に至りませんでしたが、今後駆除活動は頻繁に行われるとみられ、同じような事案が起きないよう細心の注意を払うとともに、サポート体制についてもさらなる充実が求められます。