県立こども病院で当時1歳の女の子が心臓手術の後に死亡したのは注意義務違反があったためなどとして両親が病院側を訴えた裁判で、病院側は争う姿勢を示しました。
訴えを起こしているのは、県立こども病院で2020年に手術を受け、翌年に死亡した女の子の両親で、県立病院機構に対しおよそ8400万円の損害賠償を求めています。
長野地裁で開かれた第1回口頭弁論で両親の代理人は、女の子は手術により右冠動脈が圧迫され、心臓の血液が足りなくなっていたにもかかわらず医師の対応が不十分だったため死亡したなどと主張。
病院側に注意義務違反があったと訴えました。
当時1歳女の子が心臓手術の後に死亡「医療行為が原因であることは明白です…」長野県立こども病院「注意義務違反」両親が県立病院機構に約8400万円の損害賠償求める裁判「物理的に考えがたい…」病院側は争う姿勢














