宮城県内にも断層は複数存在

宮城県内にも「直下型地震」を引き起こす断層は複数存在し、なかでも長町ー利府断層は仙台市中心部を貫いています。

岩槻 日菜・記者リポート:
「楽天の球場の前のゆるやかな坂。ここにも断層が通っているといいます」

宮城野区の榴岡公園から総合運動場にかけての、緩やかな坂道も断層がずれた痕跡と見られています。かつて、この場所で地震が起きていたことを示しているのです。

長町ー利府断層による地震の発生確率は今後30年で1%以下となっていますが、油断できないと遠田教授は指摘します。