鹿児島市中心部で今月2日、歩行者用の信号機が落下しました。金具の腐食が原因とみられる中、鹿児島県警はきょう15日から信号機の緊急点検を始めました。
緊急点検は、今月2日午後3時すぎ、鹿児島市金生町の国道の交差点で、重さ10キロの歩行者用信号機が車道側に落下した事故を受けて行われています。
県警によりますと、落下した信号機は21年前に設置されたもので、支柱と信号機をつなぐ金具部分の腐食が原因とみられています。
緊急点検は県警が15日から順次、県内各地で始めていて、同じように取りつけられた信号機およそ1400本の金具の腐食状況などを調べています。
緊急点検は今月末まで行われ、問題のあった信号機は順次、取り替えなどの対応をするということです。














