発見現場近くでは献花「やりきれない気持ち」

さて、私がいるこの道路の脇では、献花が行われています。
本日、大阪から来たという男性にお話を伺ったところ、安達さんと同じくらいの子供がいるということで、やりきれない気持ちになっていると仰っていました。また、高槻市から来たという男性は、「まだ11歳ということで、未来のある少年の未来が閉ざされたのが本当に悲しい」とお話しされていました。
(河田直也アナウンサー)
安達さんはこの春から6年生ということで、本来であれば本日も学校に行っているはずですが、それが叶わなくなりました。大村アナウンサーは安達さんが通っていた小学校も取材したとのことですが、そちらの様子はいかがでしたか。
(大村アナウンサー)
昨日は学校が休校となっていましたが、今日から再開されました。
今日の登下校の様子を確認したところ、多くの保護者が付き添う様子が見られました。また、先生方や警察の方も協力して、集団登校を行っている様子もありました。
今日から3日間は、臨時で短縮授業が行われるとのことですが、その中でも欠席している児童が何人かいるという話もありました。
実際に市の教育委員会に話を伺ったところ、本日から3日間は、子供たちの心のケアと心の安定のために半日で授業を終えるとのことでした。
学校長は、本日授業が始まる前に全校生徒に向けて今回の件について話したということです。安達さんと同じ学年の児童のなかには、涙を流す子もいたといいます。
(河田アナウンサー)
本当に子供たちもショックを受けていると思います。学校ではスクールカウンセラーにケアをしてもらうと聞いていますが、その点について何か話は聞けましたか。
(大村アナウンサー)
普段はスクールカウンセラーが1人配置されているとのことですが、本日からもう1人増員したという話を聞きました。明日以降については、本日の様子を確認して検討するとのことで、スクールカウンセラーによる子供たちへの心のケアも行われている様子でした。














