余震が続く中、園の建物にはひびが入り、雨漏りも

震度7の本震が起きた16日に津田さんは園を避難所として開放し、住民100人ほどが避難しました。余震が続く中、園の建物にはひびが入り、雨漏りも起きました。当初は停電も続き、1か月近く不安な日々を過ごしたといいます。

(岸良久男さん)「あそこ(部屋)に寝て、こっち向いたら隣の人にぶつかる、それくらいぎゅうぎゅうだった」

(津田美保さん)「最初のころは電気がきていなかった、日が暮れたら寝るという感じ。夜が明けたらみんな活動開始。私たちも(ご飯を)作るが、皆さんで都合のつく人が来てくれて、(岸良さんの)妻や娘たちとその友だちなど、みんなで交替で作ってくれた」

(岸良久男さん)「自分たちを守るために(備蓄)しておいた方がよい」