鹿児島県鹿屋市出身のプロボクサー・荒竹一真選手が、東京でプロ3戦目にのぞみ、圧巻の2ラウンドKO勝利を飾りました。
鹿屋市出身のプロボクサー・荒竹一真選手。きのう13日、東京の後楽園ホールでプロ3戦目に挑みました。
元プロボクサーの父・俊也さんが経営する鹿屋市のジムで腕を磨き、高校・大学とアマチュアの舞台で数々の成績を残した荒竹選手。去年、名門・大橋ジムに入門し、プロの世界へ飛び込みました。
プロ初戦は見事勝利。しかし、去年10月の2戦目はまさかのTKO負けで、再起をかけた3戦目となりました。
(荒竹一真選手)「リングに上がる前もすごく怖かった。2試合目の反省を忘れることなく、もう一度デビュー戦だと思って臨んだ」
相手はタイ出身のボクサー・パリニャ・カイカンハ選手。序盤、荒竹選手は慎重な試合運びを見せます。
(荒竹一真選手)「1ラウンド目は相手の距離感であったり、パンチのパワーであったり、意識して情報収集していた」
続く、第2ラウンド。荒竹選手が攻めに転じます。強烈な左ストレートに相手がふらつくと…最後はアッパーでしとめ、2ラウンド58秒でKO勝利となりました。
(荒竹一真選手)「前回の試合から苦しい時期もあったが、鹿児島の皆さんのおかげでこの試合、勝つことができた。鹿児島県男子初の世界チャンピオンを目指すので、応援してもらえたらうれしい」














