災害対応の司令塔となる「防災庁」を設置する法案が14日、衆議院・本会議で審議入りしました。政府は、2026年11月の設置を目指します。
高市総理
「防災庁は徹底した事前防災と、発災時の対応から復旧・復興までの一貫した災害対応の司令塔機能を担うこととしております」
14日、衆議院・本会議で審議入りした防災庁の設置法案では、防災庁を内閣直属の組織として、総理大臣を補佐する防災大臣を置き、防災大臣には、各省庁への「勧告権」が与えられます。
また、各府省庁はこの勧告を尊重する義務を負います。
高市総理は「法案が成立した暁には、今年中に防災庁を設置し、防災体制の抜本的強化を図る」と強調していて、政府関係者によりますと、2026年11月1日の設置を目指しているということです。
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