ホームの勝率は7割以上
――今年は富永選手やオカフォ―選手といったスター選手が加入し、勝率も上がったことで、ホームゲームの平均集客数が5,600人ほどに達しています。この現状をどう見ていますか。
もう本当にありがたいですね。最後の長崎戦や千葉ジェッツ戦も含め、もう満席になっている状況です。友達からも「チケット取れない」っていう連絡が来るぐらいで、本当にありがたいなと思います。
何より、分析したんですけど、31勝している中でホームの勝率は何パーセントだと思いますか?
――7割5分ぐらいですか?
ほぼその通りで、7割以上なんです。やっぱりホームでやると、ブースターの方々から元気をもらって7割勝つことができている。
残り10試合中、幸いなことに9試合がホームなので、自分たちとしては非常に追い風だなと思っています。
――立ち見が出るほどチケットが取れない状況は、今後のアリーナ構想にもつながるかと思います。会場の雰囲気から、新しいアリーナへのインスピレーションを得ることはありますか。
ありますよ。シーズン始めから見させていただいて、例えば3クオーターと4クオーターの間の歌も、実は蔦谷好位置さんと一緒に作ったりして、少しでも声が出やすいような環境作りをしています。
最初はみんな「声出していいのかな」みたいな恥ずかしさがあったりするんですけど、盛り上がる試合では富永選手が煽ったりして、ものすごい熱量になるんです。6,500人が入るとすごいなと感じて、これが1万人とかになるともっと素晴らしい環境になるんじゃないかなと。
1万人近い方々がしっかりと入って、どの席からも楽しんでもらえるような形は作りたいなと思っていますね。














