カラスの巣で停電も
カラスは天敵に見つからないように、見晴らしのいいところに巣を作ります。
「電柱」の上に巣を作ることで、深刻な問題が起きることもあります。

2025年3月、山口市ではカラスの巣が電柱設備に接触し、突然の火花と共に停電が発生。
復旧まで2時間かかる事態となりました。
各電力会社によると、去年1年間でカラスなどが原因の停電は全国で854件あったといいます。

また、2026年4月8日には、埼玉県の大宮駅近くの電柱にあるカラスの巣を撤去するために東北新幹線がストップしました。
カラスの巣の撤去は東京電力管内で毎年3000件ほどあり、中部電力や東北電力ではそれぞれ2万件以上あるといいます。
CrowLab代表取締役 塚原直樹氏:
(巣作りは)普通は1回なんですけれど、撤去されちゃうと卵を産みたいので突貫工事で作るんですよ。そうするとボロボロ落ちちゃって停電になりやすいということもあります。














