「ひこにゃん」誕生から20周年。お祝いの「ついで」に、20年前=2006年の出来事を振り返ります。

 人力車に乗って登場したのは、4月13日に20回目の誕生日を迎えた滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」。「国宝・彦根城築城400年祭」のPRキャラクターとして2006年に誕生し、誕生日は市の特別住民票にも記載されています。

 全国のファンがお祝いに駆けつけました。

 (名古屋・ファン歴4年)「ひこにゃんを知ってめちゃくちゃハマってかわいいってなって」
 (横浜・ファン歴14年)「まさかこんな長く続けてもらえると思っていなかった。ありがたく思っています]

 ひこにゃんが誕生した2006年と言えば、トリノオリンピックで荒川静香選手がイナバウアーを披露。見事、金メダルに輝きました。
 
 そして同じ年、神戸空港が開港。一目見ようと、初日はテーマパークさながらの賑わいとなりました。

 一番のりで見に来た人は…

 (一番乗りの人)「ここに来たのはきょうの未明。一番のりした人はどんな人かなとそれを見たかっただけなんです。(Q結果的に自分が一番に?)そうです」

 そして中高年層がざわついたこんな言葉も登場。お腹周りに内臓脂肪がたまるメタボリック症候群。番組では、街でウエスト調査も。

 (記者)「1m5cmあります」
     「ひゃ~!そりゃやっぱり、ビールのせいですな」

 健康意識が高まった年、メタボリックが注目されたからではないでしょうが、ひこにゃんの魅力のひとつのようです。

 (大阪・ファン歴15年以上)「(Q魅力は?)わがままボディと愛嬌と礼儀正しいところ」

 20年たった今も、持ち前のゆるさとわがままボディで多くの人を虜にしているようです。