広島市安佐南区の交差点で横断歩道を渡っていた高校生(15)と中学生(13)の2人が車にはねられた事故で、重体で病院に搬送されていた高校生の意識が回復したことが分りました。

事故があったのは、広島市安佐南区八木の信号機のない交差点です。警察によりますと、12日午前10時55分ごろ、交差点を西に向かっていた軽乗用車が、横断歩道を渡っていた女子高校生と女子中学生の2人をはねました。

【画像を見る】フロントガラスが大破 事故を起こしたと見られる軽乗用車や事故現場

2人は姉妹で、病院に運ばれましたが、高校生が重体、中学生が左足の骨を折るなどの重傷だということです。警察によりますと13日午後、重体で搬送された高校生の意識が回復したということです。

警察は、軽乗用車を運転していた無職の男(76)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているということです。

警察が、事故の状況を詳しく調べています。