岩手県宮古市の中学生がワカメの刈り取り作業を体験し、地元の主要産業に理解を深めました。

13日朝は田老第一中学校の新3年生18人が、3つの船に分かれて刈り取りを体験しました。引き上げたワカメは長さ3mほどで、漁家の指導を受けながら約300キロの水揚げしました。
2026年のワカメは生育良好ですが、時化が続いたことから1週間ほど漁期が遅れているということです。
田老漁港に戻った生徒たちは、ワカメの根にあたるメカブを切り分ける作業を行いました。
田老地域は県内有数のワカメ産地ですが、田老第一中学校でもワカメの刈り取り作業の経験があるのは少数派だということです。
生徒たちは地域の主要産業について学んでいました。

収穫したワカメはこのあと塩蔵ワカメにして出荷されます。