岩手県奥州市は遠隔診療車両を活用した妊産婦向けオンライン健診の実証実験を行っています。

これは出産できる施設が市内にない奥州市が、健診や出産のため市外の医療機関へ通院する妊産婦の負担を軽減しようと取り組んでいるものです。




29日に行われた実証実験には、市内の医師や助産師などが参加しました。会場の水沢保健センターと医療機器を載せた遠隔診療車を回線で結んで、妊産婦用のエコー検査装置を使って、鮮明な映像を確保しながら適切に診断ができるか通信状況などがテストされました。

市は産科医師不足の問題解決にもつながるとして、運用開始に向けて実証を重ねるということです。














