元衆院議員の小沢一郎氏が30日、地元の岩手3区入りし、各地区後援会の拡大役員会に出席しました。この中で「生ある限り政治活動を続けていきたい」と述べ、引き続き支持を呼びかけました。

小沢氏は30日、岩手県一関市と奥州市で開かれた地区後援会の拡大役員会に相次いで出席しました。

このうち奥州市で行われた後援会奥州・金ケ崎地区拡大役員会では、2月の衆院選岩手3区で当時自民党元職の藤原崇氏に20回目の当選を阻まれ、比例当選に至らなかったことを出席者に陳謝しました。
さらに「自分の信念とはいえわがままを通させてもらった。地元の皆さまの力添えがあったからこそ」と感謝を伝え、「今日まで政治家として地元の代表として何ら悔いなく全力で努力してきた」と述べました。

その上で2月の衆院選で落選した多くの仲間たちを支えながら、一緒に国民の支持を得ることができる集団を作っていくため、「生ある限り政治活動を続けていきたい」と述べました。それが結果的に支持者らへの恩返しにつながると説き、2028年が改選期となる参院選を視野に行動していく考えを示しました。
小沢氏は31日も北上市と花巻市で開かれる地区後援会の拡大役員会に出席する予定です。














