鹿児島県は、新たに40代の男性がはしかに感染したと発表しました。

感染が確認されたのは、伊集院保健所管内に住む40代の男性です。

県によりますと、男性は今月6日に発熱しました。その後も発熱や発疹、口の中の白い斑点「コプリック斑」などの症状があり、検査の結果、きょう12日に陽性と判明しました。

感染可能期間に不特定多数の施設や公共交通機関の利用はありません。

県内で今年、感染が確認されたのは28人となり、統計を取り始めた2008年以降、最多を更新中です。

県は、予防接種の検討とともに、はしかが疑われる症状が出た場合、事前に医療機関に連絡した上で、マスクを着用して受診するよう呼びかけています。