方向音痴を改善する大きなカギ
まずは、スマートフォンの地図アプリなどを活用することも一つの手ですが、ちょっとした工夫と努力さえすれば、方向音痴を改善することは可能だといいます。

静岡大学 村越真名誉教授
「方向感覚の良い人は、地図を頭の中に作っていると考えられます。これを専門用語で『認知地図』というのですが、『鳥の目』とか上から見るような感覚、その地図の中で自分がどのように動いているか、というようなことをイメージすることで方向感覚が生まれますし、目的地にも的確に到達できる」

また、「遠くの目立つものの位置を覚える」、「地図で街の様子を把握しておく」ということも有効だといいます。

静岡大学 村越真名誉教授
「富山は北陸ですから、基本的に南側に高い山がありますよね。北側はおそらく海。そこに大きな川があったり、鉄道が走っていたり、そういう街のつくりを、まず掴んでおくことが第一に重要です」














