力を入れるもう一つの取り組みとは?

力を入れる取り組みがもう一つあります。
牧場の近くにある未活用の里山の整備です。

参加した人たちは、切り落とした枝を運んだり、木の皮をむいたりして、遊歩道の整備に向けて作業を進めました。
森や大地との共存共栄も大切にしているのです。

多賀城市から参加した人:
「このようなことは普通に生活をしているとできないので、1日でも体験ができると気持ちが変わってくる」

その取り組みにかかせないのが、馬を使って木を運ぶ「馬搬」です。

八丸さんは、馬の「ショウちゃん」に合図を出し、行き先を指示します。
間伐材を運び出そうとしますが、少し興奮していたためか、思うように動いてくれません。

八丸 健さん:
「急かさないなんでいつもやっていることが分からないでは関係が壊れてしまう。関係の不具合があったら関係を整えてから次に進む」