“停戦”発表直前まで大規模攻撃の準備 停戦予想せず?

ニュースサイト「アクシオス」は、この発表直前までアメリカ軍の当局者たちは大規模攻撃の準備を進めていて、停戦を予想していなかったと報じています。

日本時間の8日夜、記者会見を行ったヘグセス国防長官は、軍事作戦で決定的な勝利をおさめたと話しました。

アメリカ ヘグセス国防長官
「アメリカは保有する軍事力の10%にも満たない力で、世界最大級の軍事力を持つ巨大な『テロ支援国家』を解体し、自国の領土と国民を守る力を持たないことを証明した」

停戦合意のあと、イランの市民は2つの国旗に火を放ち、怒りをあらわにしました。

イラン市民
「イスラエルに死を!」 

停戦合意については、イラン側も勝利を主張しています。

イラン国営テレビ ニュースキャスター
「イランは大きな勝利を収め、犯罪者であるアメリカに原則として、イランの10項目計画を受け入れさせました」

イランがアメリカに提案した内容とは、どのようなものだったのでしょうか。

10項目の中には「戦闘の終結」「ホルムズ海峡の管理」に関する内容が含まれているとみられていますが、詳細は明らかになっていません。