自衛隊基地の建設が進む鹿児島県・種子島沖の馬毛島で、工事中の作業員が指にけがをしました。
九州防衛局から県に入った情報によりますと、8日午前10時半すぎ、西之表市・馬毛島の自衛隊基地建設現場で、作業員が工事用の鉄板を片付けていたところ、重ねていた鉄板がずれて右手の小指にけがをしたということです。
作業員は、ドクターヘリで鹿児島市内の病院に運ばれ、小指を骨折していることが分かり、現在、入院して手当てを受けています。
馬毛島の基地工事現場では、今年1月にも40代の男性作業員が右手に切り傷を負う事故が起きています。県は国に対し、事故原因の究明と再発防止、作業員の安全確保などを申し入れたということです。














