肝付町の県立楠隼中学校・高校では8日入学式があり、中学校に初めてとなる女子生徒が入学しました。

楠隼中学・高校は2015年に公立で全国初の全寮制の中高一貫の男子校として開校しました。この春の中学校の新入生から男女共学となり、自宅からの通学も認められるようになりました。

8日は中学校に、女子生徒23人を含むあわせて60人が入学しました。

(新入生代表 深野佳穂さん)「楠隼中学校の伝統や規律を守り、後輩の道しるべとなれるよう新入生一同自らの道へ向かって歩みだすことを誓う」

(新入生)「女子が少ないので緊張したが、自分の好きなことを学べると聞いてうれしさもあった」

(在校生)「(女子生徒と)どう接したらいいのか、あまり分かっていない」

(在校生)「みんなで参加する体育祭や文化祭など、学校行事において新たな部分が見えるのではないかと思っているので、楽しみ」

8日は高校の入学式もあり、46人が新たなスタートを迎えました。