東日本大震災の発生から15年にあたり、福島県を訪問していた天皇皇后両陛下と愛子さまが帰京されました。

ご一家は2日間の日程で福島県沿岸部の自治体などを訪問し、津波などの犠牲者を悼んで花をたむけられたほか、地震当日に原発で働いていた被災者らと懇談されました。

愛子さま
「緊急対策室は1号機の方からどのくらいの距離ですか?」

男性
「500メートルくらいだと思います」

愛子さま
「ご自宅のほうは大変でいらっしゃったのですか」

福島第一原発のある双葉町・大熊町を皇室が訪ねるのは、震災後、これが初めてです。

両陛下は先月、岩手県と宮城県を訪問予定でしたが、風邪の症状があったため延期していて、日を改めて訪問したいという意向を持たれているということです。